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ニュースリリース

2010年03月12日
株式会社アクワイア

株式会社サイバーコネクトツー松山様×アクワイア遠藤の対談

2010年212日(金)に行われた、株式会社サイバーコネクトツー松山様とアクワイア遠藤の対談の模様をご報告致します。  

                                                                             

                                                                 遠藤(写真左)松山様(写真右)

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日時 :2010212() 19002100

場所 :アクワイア本社にて

対談者:株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役社長 松山 洋様 アクワイア 代表取締役 遠藤

 

【概要】

212日(金)弊社を会場に、福岡に本社を置かれている、株式会社サイバーコネクトツー代表の松山様をお招きし、弊社代表の遠藤との対談が行われました。

 

【趣旨】

「いい作品は売れるべきである」という、ゲーム開発を手掛ける両者の共通の思いを元に、業界内交流の一環として、対談が実現しました。対談は7つのテーマに沿って行われました。

 

【テーマ】

1】サイバーコネクトツーとアクワイアとの出会い 

2】自社のゲーム開発へのこだわり

3】お国自慢

4NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3(以下、ナルティアクセル3)のどこが好き?

5】「剣闘士 グラディエータービギンズ(以下、剣闘士) 」について語る

6】ゲーム会社社長の休日の過ごし方

7】最後に

 

下記にて、特に盛り上がった話題をピックアップしてご紹介させて頂photo2.jpgきます。

 

 

 

 

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■テーマ<「ナルティアクセル3」のどこが好き?>

 

アクワイア遠藤(以下、遠藤):

ちなみに「ナルティアクセル3」のどこが好きなんですか?

サイバーコネクトツー松山社長(以下、松山):

「諦めないド根性」が好きです。そもそも原作が大好きなんですよ。連載始まってすぐ惚れてしまって、アニメも毎週欠かさず今も何回も見てますし、週刊少年ジャンプの連載も、岸本先生のコメント欄も。編集者のコメントまで読みますから。「あぁこの編集者結婚されたんだぁ」って情報まで。ちなみに小学生の時からそうでした。車田先生のコメントも全部読んでましたから。それくらい週刊少年ジャンプが好きだったんですが、その中でも「NARUTO-ナルト-」という作品に関しては、週刊少年ジャンプの中でもホント正直一番面白いって思ってるんですよ

遠藤:小学生のときから読んでるのにその中でNo.1

松山:一番です。そりゃ今まで好きだった作品って当然いっぱいありますけど、今現行作品読んでて、その中で一番面白いって思いますよ。どんな作品でも浮き沈みってあるじゃないですか。でも「ナルティアクセル3」ってずっとおもしろいんですよ

 

■テーマ<「剣闘士」について熱く語る>

 

松山:実は私、今「剣闘士」プレイしてるんです。結構やり込んでるんですよ。すごく良く出来てるんですよ。

お聞きしたかったんですが、そもそもこれ、制作会社が娯匠さんですよね。「剣闘士」がアクワイアさんと一緒に始まることになったきっかけって何だったんですか。

遠藤:我々も「侍道」シリーズをつくった経験から、それに結構似てるタイトルで、自由度もあって、「侍道」とスピリッツみたいなものが似ていたので前から気になってたんです。今、弊社は開発だけじゃなくてパブリッシングもやっているので、ああいうタイトル出したいな、って。それで娯匠さんにお願いしたんです。

松山:娯匠さんのタイトルを触ってて思うんですけども、開発側の情熱が伝わってくるんですが、どういうスタッフさんなんですか?

遠藤:ものすごいこだわりを持った人たちです。一言で言うと「職人」ですね。

松山:それはゲームを触ってても感じますね。いまどき珍しいじゃないですか。ああいう一点突破主義というか。ずっとシリーズ作品をつくられてるっていうのもあってだと思いますけど、すごくつくりが丁寧なんですよ。

遠藤:ほんとそうですね。一個一個にこだわりが滲み出てる。

松山:実は「ナルティアクセル3」は長く売れてるんですよ。お客さんが口コミや、「みんなでやろうぜ」って他の人に伝えてくれて、それで伸びるんです。御社の「剣闘士」もたぶん、この後もずっとリピートが来ると思います。我々が、こうやってあちこち行って『「剣闘士」は良く出来てるゲームですよ』って話を色んな所でしてますから。良いものはみんな声を大にして言っていかないといけない。そして、良いものはちゃんと売れないといけないですよ。長くね。

 

■テーマ<最後に>

 

松山: イメージ的なものもあるのかもしれないですけど、ゲーム業界ってなかなかこうやって他社同士で交流を持たないですよね。それぞれが雑誌とかTVとかで見てて「あぁ、次こういうの来たんだぁ」って、一歩離れて見ている同業者が多かったと思います。でも、こういうふうに、必要以上に技術をどうこうってことじゃなくて、お互い刺激し合って高め合える、そういう意味でのライバルであり仲間って良いじゃないですか。

遠藤:本当にそうですね。御社も「Made in Japan」、日本らしさ、日本でしかつくれないものをつくっているじゃないですか。我々もね、「Made in Japan」っていうものをつくっているので、お互いに切磋琢磨していきましょう。

松山:日本で生まれた日本人らしいものづくりを今後も続けていって、ここから世界に向けて勝負をしたいですね。

遠藤:最近、世界と勝負できてないからですね。

松山:これからですよ。やっぱり、日本人のパワーって、かつては「ゲーム大国日本」って言われてたようにワールドマーケットに見せていきたいですね。「じゃあ誰が頑張るの?」っていうと、やっぱり我々つくる側がしっかり頑張って、世界に撃って出ないと。日本人は日本人らしいものづくりをやっていきましょう。

遠藤:「剣闘士」とか結構洋ゲーに間違われるんですよ。

松山:でもこれ、誤解のないように言っておきますけど、典型的な日本人がつくったゲームですよ。

遠藤:あ、わかります?

松山:わかりますよ。このゲームは日本人にしかつくれないです。やはり日本人ならではの丁寧さと、深さっていうのはちゃんとありますよ。これは日本人がちゃんとつくったゲームで、ちゃんと楽しめる内容になってますよ。

松山:頑張っていきましょう。これからも良きライバルとして、仲間として。

遠藤:ぜひよろしくお願いします。

松山:よろしくお願いします。これからも頑張っていきましょう。今日はありがとうございました。

松山、遠藤:ありがとうございました。

 

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 ※『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3』©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ ©2009 NBGI

※『剣闘士 グラディエータービギンズ』©2009-2010 ACQUIRE Corp. All Rights Reserved.

※ 侍道2ポータブル ©2009 Spike/ACQUIRE

 

 

 

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